さかげん@ハイテンション♪
はい、いい感じに酔ってます。
しゅいえーさんにだまされて誘われて、
"ドイツワインをたしなむ会"なるものに参加させていただきました。
ようするに、ワイン勉強会なんですけど、
たまにはこういうのもいいですねぇ。
ワインの歴史は深い!そしてワインも深い!
久々に楽しく酔えましたさ。
さかげん。鹿児島出身のくせにあまりお酒は強くないのですけど
今日は飲んじゃった♪
しゅいえーさん>
また誘ってください。
ちゃんと代行つかまえて帰りましたのでご安心を(^^A
職場の皆様>
明日、さかげんが会社を休んでも怒らないでください(^^;
やっちゃったぁ(><)
おつとめ、ご苦労であった。
お勉強の内容は覚えているかな?
クラシックとセレクション、どっちが中辛でどっちが辛口だ?
補糖ってなーんだ?
あのワインのブドウ品種はなーんだ?
来月からも、懲りずに参加してね。
じゃ。
しゅいえーさん>
んと、
・2000年でもクラシック。
・いい感じのグレードのやつは加糖しちゃいけない。
・セレクションは畑の名前を名乗ってもOK
俺の記憶力ってこんなもんか・・・(^^A
でも、全部おいしかったですよ(笑)
っていうか、似たような感じのワインの飲み比べなんて
やったことなかったので、それだけでも楽しかったです。
それにしても、1時間で1本近く飲んだのは初めてだったかも(^^;
翌日の午前中は微妙にグロッキーモードでした。
これからは気をつけねば・・・
・2000年でもクラシック。
たしかに。逆に、古いワインにクラシックはない。
不思議だよね。
・いい感じのグレードのやつは加糖しちゃいけない。
砂糖を入れないでワインを造ろうとすると、理論的に
アルコール11%くらいにするには糖度22%くらい必要
なんだってさ(数値は微妙に自信なし)。
で、寒いドイツでここまで熟させるのって、ものすご
いことらしい。ちなみに、普通スーパーで売っている
食用ブドウの糖度はこんなに高くないよ。
“ゲルマンダマシイ”がここまでさせるんだろうね。
いい感じのグレードには“ダマシイ”がこもっている
から砂糖を入れちゃいけないのだ。
そこまで“ダマシイ”がこもっていないワインは、砂糖
入れて可。
でも、クラシックもセレクションも、砂糖を入れてい
いんだから、“ダマシイ”こもっていないのかな?
・セレクションは畑の名前を名乗ってもOK
正解。畑の名前には面白いのがあるみたいです。
またいつか、ワイン塾で教えてくれるでしょう。
しゅいえーさん>
また次回もお願いしますね。
"魂"のこもったワイン。いいですね。
でもどれもおいしかったですよ。