ソムリエへの第一歩

さかげん@ハイテンション♪

はい、いい感じに酔ってます。
しゅいえーさんにだまされて誘われて、
"ドイツワインをたしなむ会"なるものに参加させていただきました。

ようするに、ワイン勉強会なんですけど、
たまにはこういうのもいいですねぇ。
ワインの歴史は深い!そしてワインも深い!
久々に楽しく酔えましたさ。

さかげん。鹿児島出身のくせにあまりお酒は強くないのですけど
今日は飲んじゃった♪

しゅいえーさん>
また誘ってください。
ちゃんと代行つかまえて帰りましたのでご安心を(^^A

職場の皆様>
明日、さかげんが会社を休んでも怒らないでください(^^;


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5 Responses to ソムリエへの第一歩

  1. さかげん のコメント:

    やっちゃったぁ(><)

  2. しゅいぇー のコメント:

    おつとめ、ご苦労であった。
    お勉強の内容は覚えているかな?
    クラシックとセレクション、どっちが中辛でどっちが辛口だ?
    補糖ってなーんだ?
    あのワインのブドウ品種はなーんだ?
    来月からも、懲りずに参加してね。
    じゃ。

  3. さかげん のコメント:

    しゅいえーさん>
    んと、
    ・2000年でもクラシック。
    ・いい感じのグレードのやつは加糖しちゃいけない。
    ・セレクションは畑の名前を名乗ってもOK
    俺の記憶力ってこんなもんか・・・(^^A
    でも、全部おいしかったですよ(笑)
    っていうか、似たような感じのワインの飲み比べなんて
    やったことなかったので、それだけでも楽しかったです。
    それにしても、1時間で1本近く飲んだのは初めてだったかも(^^;
    翌日の午前中は微妙にグロッキーモードでした。
    これからは気をつけねば・・・

  4. しゅいぇー のコメント:

    ・2000年でもクラシック。
    たしかに。逆に、古いワインにクラシックはない。
    不思議だよね。
    ・いい感じのグレードのやつは加糖しちゃいけない。
    砂糖を入れないでワインを造ろうとすると、理論的に
    アルコール11%くらいにするには糖度22%くらい必要
    なんだってさ(数値は微妙に自信なし)。
    で、寒いドイツでここまで熟させるのって、ものすご
    いことらしい。ちなみに、普通スーパーで売っている
    食用ブドウの糖度はこんなに高くないよ。
    “ゲルマンダマシイ”がここまでさせるんだろうね。
    いい感じのグレードには“ダマシイ”がこもっている
    から砂糖を入れちゃいけないのだ。
    そこまで“ダマシイ”がこもっていないワインは、砂糖
    入れて可。
    でも、クラシックもセレクションも、砂糖を入れてい
    いんだから、“ダマシイ”こもっていないのかな?
    ・セレクションは畑の名前を名乗ってもOK
    正解。畑の名前には面白いのがあるみたいです。
    またいつか、ワイン塾で教えてくれるでしょう。

  5. さかげん のコメント:

    しゅいえーさん>
    また次回もお願いしますね。
    "魂"のこもったワイン。いいですね。
    でもどれもおいしかったですよ。

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