竹取物語

むかし、さかげんの翁といふものありけり。
(原文は、むかし、竹取の翁というふものありけり・・・ね(^^;)

はい、というわけで、読書・・・ではなくて、
竹取物語を現代風にアレンジしてみました。

壱の巻 – 手ごろな竹を探す –
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弐の巻 – とりあえず、1本切ってみる –
Dscf3392

参の巻 – その辺に倒す(^^; –
Dscf3394

四の巻 – 先っぽを切る –
Dscf3397 Dscf3398

五の巻 – 枝を落とす –
あ、、写真がない(^^A

六の巻 – ついでなので、もう1本探してみる –
Dscf3402

七の巻 – せっかくなので、もう1本切ってみる –
Dscf3404

八の巻 – とりあえず並べてみる –
Dscf3414

九の巻 – 手ごろな長さに切りそろえる –
Dscf3416

十の巻 – 一晩乾燥(^^; –
Dscf3418

原作はきっとこんな感じ・・・なわけないですね(汗

で、この竹がどうなるかは明日のお楽しみ、ということで(^^A


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2 Responses to 竹取物語

  1. ししまる のコメント:

    おお、何になるか楽しみ。
    実はこの場所、私も十数年前に竹を切ったことがありますよ。

  2. さかげん のコメント:

    ししまるさん>
    解答はこちらをご覧ください。
    大変なことになってますよ(笑)
    前にも竹を切ったことがあるって・・・(^^;
    今も昔も変わらない、古きよき伝統、ってところでしょうか(汗

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