なんてわけで、昨夜からムービー作成を開始したわけなんですが、
Premiere が落ちること落ちること(^^a
ほんと、気持ちよく落ちてくれます(^^s
何でこんなに落ちるよ(^^w
なんて感じだったので、
ここでさっくり Premiere オンリーの作業をあきらめて、
いつものように、Windows ムービーメーカーで編集して、
DVD のオーサリングだけ Premiere を使う、
という方法に切り替えて作業再開。
で、一通りムービーメーカーでの編集終わったのが昼前ぐらい。
あとは Premiere で DVD オーサリングだぜい、って思ったら、
ここからさらに問題発生。
なんと、WMVフォーマットからエンコードできない!!
ちょっと前に、別のメディアコンバーター使ったからそのせいか、、、
とも思い、
とりあえず Premere を再インストールしてみたけど、
結果は変わらず・・・
ありえん・・・
んでも、このままではなにも作業が進まないので、
とりゃえず、変換ツールをダウンロードして WMV から AVI に変換して
オーサリングを再開したら、
なんとかエンコードは完了。
やったぜい♪
って思ったつかの間、
今度は
「メモリ割り当てに失敗しました」
なんていうエラーが・・・
メモリ割り当て、って何やねん(^^a
てか、どこのメモリへの割り当てだよ(^^a
と思って軽く調べてみたら、
ようするに「RAMの容量不足」とのこと。。
てか、Windows って、RAM が足りなくなったら、
自動的に HDD を仮想 RAM と見立てて、
アプリから見たら普通にデータを RAM に置けるようにしてくれる OS じゃなかったっけ??
なら、OS からエラーが出てしかるべきであって、なぜゆえにアプリからエラーが出る??
てか、このご時勢、30分ぐらいのDVD作るのに、
RAM が 2GB って足りないのか??
てか、メモリ不足なら、
素直にそういうメッセージ出せよ(^^!
なんてことにイライラしつつも、
できる範囲でやれることをやって、
なんとかDVD完成♪
ってなわけで、今まで遭遇しなかったエラーに四苦八苦しながら、
なんとかオーダー元に納品できました(^^v
ふぅ。。。
メモリ不足は、まぁ、百歩譲ってよいとして、
WMV からエンコードできない、ってどういうことだ??
今までは何の問題もなくエンコードできていたのに、
なぜに今回はNG?
なんとなく「adobeだから」なんていう理由で片付けてしまおうかな(笑
というわけで、今回のまとめ。
やっぱり、Premiere とは仲良くなれないみたいです(^^q
やっぱ、素直に Windows DVD メーカー なんですかねぇ。。。
いい機会だし、いっそのこと、macに乗り換えようかな(^^q
今の僕なら、iLifeが使えれば十分なのかも(^^p