すらすら読めたさ

先週買ったすらすら読める徒然草、読み終わりました。
たしかに、これならすらすら読めます。

上段が原文、下段が現代語訳になっているので、
とりあえず下段を読んでお話の内容を理解して、
その後に元気があったら原文を眺める(笑)感じ。
(だって、古語辞典片手に読みたくないんだもん)

そんなに深く古典の世界に入るつもりはないけど、
とりあえずどんな話か読んでみたいなぁ・・・っていう方には
ちょうどいいかもです。

昔から国語の授業は嫌いだったので、
個人的には「あ、あの話って、徒然草の話だったんだ」
っていうのもいくつかあったんですけど、
こうやって改めて読み返してみると、
これはこれで結構面白いですね。

なんてわけで、次は奥の細道にチャレンジ(汗)
Dscf0215


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1 Response to すらすら読めたさ

  1. しゅいぇー のコメント:

    つれづれぐさ、おもしろそう。かして~。

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