新しい環境で何かをやると、
「今まではこういう手順出てきたのに、今回は違う??」
なんていうことが起こるのは、まぁよくあること。
今回、ムービー編集の環境を、
Windows + Premier Elemetns から、
Mac OS + Final Cut Express + iDVD に変えたので、
いろんなことが起こるんだろうなぁ、、、
なんて思っていたら、
やっぱりいろいろ起こりました(^^a
トランジションがかけられない、とか、
1時間程度の映像で、DVD容量オーバー、とか(^^a
さすがに、初めてのアプリはよくわからん(^^a
てか、もうちょっと分かりやすいエラーメッセージにして欲しいな、なんて(^^p
それでも、Premier のエラーメッセージよりは、全然許せる日本語だったけど(^^n
世の中には同じことでハマっている人もいたらしく、
Google先生に聞いてみたら、それなりの解決策もちらほらと(^^g
でも、半分ぐらいは「ソフトのバグ」とかで片付けてるんだよねぇ。。。
それじゃぁ解決にならないさ(^^g
なんてわけで、いろいろ試してみた結果、
かな～り時間がかかったけど、
なんとか無事に(?)、先日のソフトバレーの様子を収めたDVDが完成。
ちょっとづつですが、
Final Cut Express + iDVD のお作法にも慣れてきました(^^f