というわけで、いい感じに暗くなってきたので、
美濃和紙あかりアート展で、
ライトアップされたアート作品を楽しみます。
と、その前に、
ライトアップされた「うだつ」です。
夜もきれいですね。
光を使う作品で大切な事って、
光ではなく「影を計算すること」なんだなぁ、、、
と思いました。
繊細で緻密な作品はもちろんすばらしですが、
どの作品も、ほんとに素敵だと思います。
素材が和紙だからなのか、
光源が柔らかい光の白熱電球だからなのか、
作品が街の雰囲気にとけ込んでいるからなのか、
これと言った明確な理由はよくわかりませんが、
作品もイベントそのものも、とても気に入りました。
和を大切にしたイベント、いつまでも続けてほしいです。